第12回飛騨高山の車座会議ダライラマ日本代表講演

第12回飛騨高山の車座会議

チベット問題の真実
ダライラマ非暴力の祈り

講演:ダライラマ法王日本代表部事務所代表
ラクパ・ツォコ氏

時;08年7月30日(水)午後7時開演
場所:高山別院庫裡ホール(高山市鉄砲町)別院駐車場使用可
参加協力費:1000円

今、チベットで何が行われているのか。
なぜ、中国はチベットを侵略したのか。
ダライラマは中国とどう対話するのか。
私達は、チベットに何ができるのか。

「飛騨高山の車座会議」は、4月に「飛騨高山仏弟子非暴力平和宣言」として、仏教徒の姿勢を確認し合い、
6月には「チベット亡命の現実」に目を向け、中国によるチベット侵略の事実を直視しました。

そして今、高山市仏教会の協賛を得て、飛騨の超宗派仏教僧侶がチベット問題を自らの問題と捉え、
ダライラマ法王日本代表ラクパ・ツォコ氏により、直接「チベット問題の真実」の話を聞く機会を設けました。
「飛騨高山の車座会議」は、チベット問題の現実が「仏教徒自身の灯明の問題」であると、一貫した姿勢を貫きます。

主催:飛騨高山の車座会議
協賛:高山市仏教会

One response to “第12回飛騨高山の車座会議ダライラマ日本代表講演”

31 07 2008
kurumaza (22:29:32) :

7/30、第12回飛騨高山の車座会議が行われました。

ダライラマ法王日本代表、ラクパ・ツォコ氏を飛騨高山にお招きして、「チベット問題の真実」を伺いました。

ラクパ・ツォコ氏は初めての高山来訪に、豊かな自然や古い伝統的な町並みに感動されておられました。

高山花火大会と日時が重なってしまったにも関わらず、100人近くの熱心な方々が集まり車座会議が開かれました。

・チベットは、本来独立国として現在の四川省、甘粛省、青海省、雲南省の大部分を含む広大な土地が、元々のチベットだったこと。

・現在の中国はチベットを「西の蔵」として、チベットの鉱物、森林など全ての天然資源が欲しいがために、チベットを自国の領土として侵略したこと。特に現在、中国内で不足している水をチベットから引き、水資源を確保する動きがあることが報告された。確かにチベットのヒマラヤ山脈からは、ブラフマプトラ川、メコン川などインド、バングラディッシュ、東南アジアに流れる川の流れを中国側に引き直す計画が進んでいるという。

・3/10以来のチベットでの中国政府による締め付け政策への抵抗の火が、虐殺、拷問として今もチベット人に対して行われている事実を具体的な情報として伺うことができました。

半世紀に渡る中国によるチベット侵略の事実は、国際的人権問題として捉えなけれならないという多くの声をいただきました。私達日本人はこのチベット問題に対して何が出来るのかと、参加者全員が問題意識として深く捉え散会しました。

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